

お花見で賑わう前に来てみました、
東京都北区王子の桜の名所、飛鳥山公園です。
訪ねた日:2025年2月26・27日
写真:えふゆ 無断転載厳禁
記事末に広告あります。
所在地と概要

所在地
〒114-0002 東京都北区王子1丁目1-3
概要、どんな公園?

桜・お花見の名所として有名な飛鳥山公園は、
約280年前、八代将軍徳川吉宗が、江戸庶民の行楽地造成を目的に、桜の名所として整備を始めます。
1720年(享保5年)桜の苗木を植え整備を行い、1737年(元文2年)一般庶民に開放されます。
桜が開花すれば、吉宗自らが宴席を設けて名所としてアピールをしたそうです。
飛鳥山では、当時は桜の名所地では禁止されていた「酒宴」と「仮装」が容認されていたそうです。
1872年(明治5年)、上野、芝、浅草、深川の各公園とともに、日本最初の公園に指定されました。

公園の東側の、1300株の紫陽花が350mにわたって植えられている「飛鳥の小径」は”ポートレート界隈”の方々にはお馴染みですよね。
園内には、渋沢庭園、3つの博物館(平成10年開館)、遊具広場、能舞台をイメージした檜造りの屋外舞台「飛鳥舞台」、夏の間は水遊びのできる水場などがあります。
レストランと”おやつ屋さん”もあります。
photograph 飛鳥山公園

JR王子駅は改札が3箇所あります。
中央改札口へ向かいましょう。
JR王子駅中央改札~飛鳥山山頂

改札を出たら左へ歩いて行きますと、


聳え立つ(大袈裟か)飛鳥山。標高25.4メートル(都内で一番低い山、だそうです)
モノレール「あすかパークレール」アスカルゴの”麓側”の乗り場があります。
左手へ聞けば「飛鳥の小径』

登っても行けますけど、アスカルゴに乗ります。

椅子6着、車椅子、ベビーカーでも利用可
無人運行(運行中は管理者常駐、操作)

運行区間 飛鳥山公園入り口~飛鳥山山頂(所要時間、片道約2分)
車両内では、北区アンバサダー倍賞 千恵子(北区立の小中学校出身)のアナウンスが流れます。

山頂駅に到着。
アスカルゴについては、
サイトKITA CITY PARK内 あすかパークレール「アスカルゴ」解説ページ
をご覧ください。

”麓”へ降りてゆくアスカルゴ

山頂駅からの眺め。

上り坂に沿って視界を動かせば、音無川(石神井川)に架かる音無橋周辺。
背後の建物群に北区役所庁舎も見えます。
”お城”へ赴くまでの景色

山頂駅近くに設置されてた案内板

山頂駅は公園の大体北側。とりあえず園内のほぼ中央にある「児童エリア」(遊具のあるエリア)の方へぶらぶら”南下”しますね。


早速何かあります。

山頂モニュメント&公共基準点

えふゆ も微かに記憶があるのですが、回転式展望タワーが建っていたのはこの辺りだそうです。
回転式展望タワー「スカイラウンジ」(飛鳥山タワー)
昭和45年開業、平成5年に廃止。
何となくな記憶だったので存在自体が幻だったのかと思ってましたけど、初期の戦隊などの本編映像で確認できますね。
飛鳥山周辺に高層建築物が次々建って、眺望が損なわれる様になったから役目を終えたとか。
でも時代が平成に入ってからも、しばらくは残っていたのか・・・。

知十の句碑 1913年建立
公園内には色々なモニュメントが設置されてます。
どんなモニュメントがあるかは
をご覧ください。


桜が開花すれば公園内は賑々しいでしょうね。


佐久間象山「櫻の賦 の碑」
象山の門弟、勝海舟の意により作製されたそうで、この石碑の下には、象山が暗殺時に身に付けていた挿袋(そうたい。ポシェット、小物入れみたいなものかな)を収めた石室が埋められているそうです。


明治維新百年植樹記念碑
1968年(昭和43年)に明治維新100年を記念して北区内の様々な公園で行われた植樹を記念して建てられた碑だそうです。

右手側に多目的広場が見えます。「飛鳥舞台」がちらっと見えます。

赤鳥の歌碑
水上赤鳥(俳人?)が飛鳥山について詠んだ歌の碑


聖観音菩薩像
赤堀信平という方の作品で1976年に北区に寄贈されたそうです。

美しい像ですね。桜の花開く季節にはもっと映えると思います。

多目的広場は次々回(次回じゃないの?)

これはモニュメントではないですね。
飛鳥山の歴史を語ってます。

飛鳥山碑
飛鳥山を桜の名所にした八代将軍吉宗による事績を顕彰する碑。建立は1738年
東京都指定有形文化財(古文書)

ここまでくるとお城が見えてきます。

児童エリア。お城の滑り台が設置されてる遊具のある広場ですね。
遊具のある広場 女怪人バラリンカの”お城”と”城下”

あの異色の女性型怪人バラリンカが登場したバトルフィーバーJ(第12話 1979年)の”舞台”ですね。




”お城”の二段目のところから”城下”を眺めてます。






お城の周囲をぐるっと一周

バラリンカさまが立っていたところはこのあたりかな

バトルフィーバー五人が並んでポーズしていたのは、このあたりかな

逃げるバラリンカ、追うバトルフィーバー隊。はこのあたりかな。

都電6080
カラーリングが遊具のようですけど、かつては実際に運用されてたのですね。傍の解説板のよれば、
戦後初めて新造された車両で1949年(昭和24年)生まれ。
青山、大久保、駒込の各車庫を経て1971年(昭和46年)に荒川車庫配属。現役を退くまで活躍したそうです。
都電のワンマン化を機に交通局から譲渡されて此処に設置されます。
とのことです。
鉄道に詳しい方にとってはご存じなことなのでしょうね。



都電6080車内からD51853


バトルジャパンが上に乗って名乗りをしました。(バトルフランスは都電6080の上で)
撮影された当時は両車両とも屋根が付いてなかった様ですね。






園内の3つの博物館(1998年・平成10年開館)
飛鳥山博物館
紙の博物館
渋沢資料館
が並んでます。







児童エリアの東側に接しているのは、

展望広場



展望広場を背にして。


JR王子駅 南口改札へ

JR王子駅 南口改札に行ける跨線橋へ降りて行けます。(跨線橋については、次々回記事にまとめる予定でいます)
ここまでご覧くださいまして ありがとうございます。
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次回予告

遊具のあるエリアと渋沢庭園の間に

カフェレストラン「APRON MARK」エプロンマーク(と、おやつ屋mymemine マイミーマイン)があります。

お腹すいたのでお昼ごはんにします。

そのあと渋沢庭園へ。
最後までご覧くださいまして ありがとうございます。
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