七社神社1 西ヶ原 東京 北区の神社巡り

写真:えふゆ 無断転載厳禁

東京都北区西ヶ原の

七社神社へ行ってきました。

渋沢栄一と縁のある神社としても知られて様ですね。

訪ねた日:2026年4月17日・5月11日

文・写真:えふゆ 無断転載厳禁

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概要

写真:えふゆ 無断転載厳禁

所在地

所在地

〒114-0024 東京都北区西ケ原2丁目11−1

旧渋沢庭園や渋沢資料館がある飛鳥山公園 写真:えふゆ 無断転載厳禁

JR線(京浜東北線)王子駅・上中里駅、どちらからでも徒歩約10分くらいだとか。

他に、東京メトロ南北線 西ヶ原駅から徒歩約2分、都電荒川線 飛鳥山駅から徒歩約5分だとか。

えふゆ はJR王子駅南改札を出て、飛鳥山公園を通って行きました。

神社概要

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社名のとおり七柱の神さまを御祀りされてるのですね。

境内の解説板、二つ折りパンフ、公式サイトによりますと、

1793年・寛成5年の火災によって古文書・古記録等が消失した為、詳らかな創建の時代は不明の様ですね。

火災の起きた翌年の9月には御社殿は再建され、その日を大祭日と定め、賑やかなお祭りが執り行われ現在に至るようです。

当時の御社殿は、仏宝山無量寺の境内にあり、「江戸名所絵図」には無量寺の高台(現在の古河庭園内)に「七社」として描かれてるみたいです。

明治元年(1868年)の神仏分離が行われた翌年、一本杉神明宮の社地に遷移され、西ヶ原総鎮守として奉祀されるに至るそうです。

「新編武蔵風土記稿」に、「西ヶ原村七所明神社、村の鎮守とす 紀伊国高野山四社明神をおうつし祀り、伊勢・春日・八幡の三座を合祀 故七所明神と号す。末社に天神・稲荷あり 云々」

と記されているそうです。

御祭神は、

伊邪那岐命 いざなぎのみこと

伊邪那美命 いざなみのみこと

天児屋根命 あめのこやねのみこと

伊斯許理度賣 いしこりどめのみこと

市寸島比賣命 いちきしまひめのみこと

仲哀天皇 帯中日子命  ちゅうあいてんのうーたらしなかつひこのみこと

応神天皇 品陀別命  おうじんてんのうーほむだわけのみこと

子宝・子孫繁栄の御神徳があるそうです。

詳しくは 七社神社公式サイト をご覧ください。

photograph 七社神社

写真:えふゆ 無断転載厳禁

参道

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飛鳥山公園から歩いて数分、滝野川警察署の傍に鳥居が。

写真:えふゆ 無断転載厳禁

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鳥居に括り付けられてる箱?はLEDライトの保護ケースみたいです。

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参道・・・左右には住宅や警察署や何かの施設が建っていて、此処からでは神社が見えないです。

車が止まってるからかな。

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こんな感じの参道、他でもみたことあるなぁ、住宅街の神社には割とあるのかも

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神社が見えてきました、真っ直ぐ社殿の正面へ。

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もう一つの鳥居。

こちらは境内摂社の天祖神社(一本杉神明宮)の正面へ。

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最初の参道から境内へ。

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参道右手に手水舎

写真:えふゆ 無断転載厳禁

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手水舎の前辺りから。

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社殿

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桜の木で社殿の全体が見れないけど、良い景色。

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品種名「福禄寿」という里桜(八重桜)なんですって。

見頃は過ぎて葉っぱが多くなってますけど緑とピンクの配色、良いと思う。

写真:えふゆ 無断転載厳禁

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この神社の狛犬は両方とも仔がいます。

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子守犬(こまいぬ)と云われて親しまれてるとか。

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狛犬の前の石畳が真っ直ぐ末社・熊野神社の方へ。

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渋沢栄一揮毫による社額

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境内風景

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境内の摂社・末社は次回にしますね。

境内の風景を見てみます。

社殿の左脇の通路を進むと社務所・授与所があります。境内の広い場所から見て奥まったところにあるの隠れ家に向かうみたい。

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途中の御神籤の東屋

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明治12年飛鳥山に邸を構えた渋沢栄一は、明治34年にその邸を本邸として七社神社の氏子となったそうです。

大正9年に渋沢栄一を筆頭とする方々の寄付により社務所が建てられた他に、渋沢は本殿や拝殿の建築にも関わった様ですね。

社務所は昭和42年に建て替えられたそうですが現在も渋沢栄一翁揮毫による社額や掛軸、古河家等による奉納品が納められているそうです。

さて、授与所で御朱印を頂戴します。

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通常の御朱印。

渋沢栄一翁と路面電車のイラストハンコのデザイン。

御朱印の上にデザイン透かし紙が被せてあります。

御朱印帳への直書き・書き置き、どちらの場合でもこの様に。

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こちらは5月限定デザイン透かし紙(月替わり花かさね御朱印)

御朱印のデザイン自体は通常版と変わってない様ですね、透かし紙のデザインが月毎に替わるみたいです。

5月は予想以上に参拝の人が来たそうで、11日(訪ねた日)の時点で残り僅かなんだそうです。

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境内の風景です。社殿前の方から。

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社務所へ向かう通路前からの景色

神楽殿(舞殿)の前から天祖神社の正面

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あの樹、目を惹きます

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願掛 公孫樹(いちょう)」

と書かれた立札があります。此処の囲いに絵馬を架けるみたいですね。

こちらの神社の絵馬は丸い形もあるのですね。

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「公孫樹」と書いて「いちょう」と読むようですね。

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「祖父の植えた樹の実は、孫の代になってから食べることができる」、スローペースの成長を表す表記なんですって。

ゆったり焦らずってことですかね、若い人は・・・。

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神楽殿(舞殿)ですね。

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社殿の前に何か立ってるなぁ(正直どうでも良いけど、目についた)

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撮影用のスタンドみたいです。

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イラストレーターの川瀬ホシナさんという方のデザインキャラ「子守犬」(こまいぬ)

親犬(父か母かどちらなのか)の眉毛は「七」がモチーフだとか。なるほど。

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鳥居の側にお賽銭箱の据えられた樹がありました。

子宝・安産「腹籠(はらごもり)の椎

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・・・そういうことか。

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こちらの「渋沢栄一翁」のキャラデザも川瀬ホシナ氏だそうです。

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枯松を祭る文の碑

「飛鳥山別業南園」の松が枯れたことを悲しんだ渋沢翁が、漢学者で友人の三島中洲に文章を依頼し、自ら揮毫して建てた碑。

明治44年建立 令和2年七社神社境内に移設。

境内摂社・末社の様子は次回に。

最後までご覧下さいましてありがとうございます。

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