

東京都中野区の鷺宮八幡神社に行ってきました。
訪ねた日:2026年4月19日
文・写真:えふゆ 無断転載厳禁
記事末に広告があります。
概要

所在地
所在地
〒165-0035 東京都中野区白鷺1丁目31−10
由緒

公式サイトや境内に設置の解説によります。
創建は1064年(康平7年)源頼義が東国平定ののち、鎌倉街道に面したこの地に社殿を建て、八幡神の御神霊を奉祀したのが始まりとされたそうです。
昔は境内に老樹が林立し、鷺が多く生息していたので「鷺宮大明神」と里の人々からよばれ、このことが地名の由来になったそうです。
1645年(正保2年)今川直房所領の頃に「八幡神社」と改称。
1648年(慶安2年)以降江戸幕府から御朱印七石余を寄進され、中野区内においては御朱印を付与された唯一の神社なんですって。
昭和35年、本殿・幣殿・拝殿50坪と手水舎を改築
昭和40年に御嶽神社、同42年に稲荷神社を境内に合併改築、同年神楽殿改築。
昭和63年社殿改修
御祭神とご利益
御祭神
応神天皇(第15代天皇)
仲哀天皇(第14代天皇 父)
神功皇后(母)
ご利益は
勝負運・出世運・家運隆昌、
厄除け、安産・子育て。
詳しくは鷺宮八幡神社公式サイトをご覧ください。
photograph 鷺宮八幡神社

個人的に月一で通っている沼袋氷川神社と同じ西武新宿線の沿線(最寄り駅は鷺ノ宮駅、新宿方面からですと各駅停車で沼袋駅の三つ先)に鎮座する神社です。
鷺ノ宮駅から南へ徒歩約3分くらい、駅近ですが住宅地にあり、穏やかな雰囲気の神社でした。
駅から向かうと、最初に境内西側の鳥居を見ました。神社の正面から境内に入りたいなぁ。

こちらから境内へ入るとすぐ右手側に「六社さま」が鎮座されてます。
本殿も左手近くにあります。

ぐるっと正面参道の方へ

社殿正面の参道

境内の俯瞰図ですね。
広そう
参道

本殿(案内板には「本社」)へまっすぐ。




右の狛犬の背後に手水舎

衛生的なこともあってか、近頃は柄杓が置かれず、近付くと自動で水が出る手水が当たり前的になってる様な。
そして「口は濯がずに」の注意書きも。確かに口に含む気にはなりませんけど。


本殿の前に絵馬を掛けるスポットがあるんだ。

ハートと星の形
本殿


立派な社殿です、けど・・・

賽銭箱に目が行ってしまう

奥行きが”薄く”て幅が長い。パッと見、宝船のイメージかなって

中央に亀

中の「互い違い」の向き(なんて言うのかこういうの)も他の神社であまり見ないです。






本殿の向かって左側の情景。
木製の門と仕切りの向こうの建物は、案内板には「絵馬殿」と記されてます。
境内-六社さまと神楽殿

絵馬殿の前辺りから境内を見てます。このあたりから右へ目を向けると、

六社さま



六社さまの社名とお祀られる神さまは
稲荷神社 宇迦之御魂命 うかのみたまのみこと
御嶽神社 櫛麻知命 くしまちのみこと
八雲須賀神社 須佐之男命 すさのおのみこと
北野天満神社 菅原道真公
栗島神社 少彦名命 すくなびこなのみこと
疱瘡神社 大己貴命 (おおなむじのみこと)ー 大国主大神 ー 大黒さま


六社さまの向かい側には神楽殿

ガラス戸
境内-本殿の右手奥の末社

本殿の向かって右側に授与所。外から見てると屋内も含めて広々とした印象

御朱印をお願いしました。
待つ間にお茶とお菓子をいただきました。神社でこんなおもてなし初めてです。

鷺宮八幡神社は兼務社を六社も担ってる様です。
(六社のうち五社は練馬区の様です。)
兼務社の方は普段神職の方が常駐されてないそうで、それぞれの神社の御朱印は、こちら鷺宮八幡神社で頒布されてます。
ただですね、鷺宮八幡神社の授与所も平日は常に開いているわけではないそうなので、神社の方へお問い合わせを。
今回お願いした御朱印は、ここ鷺宮八幡神社のほか、春日神社と

高松八幡神社です。
2026年5月現在、春日神社はまだ訪れてないので、できるだけ早く行かないとなぁと思ってます。
(高松八幡神社と春日神社は特撮ドラマロケ地なんですね)

授与所の奥に末社が二社あります。


稲荷神社と御嶽神社が並んでます。

向かって左が稲荷神社

稲荷神社
御祭神 宇迦之御魂大神
五穀を始めとする食物全般の神さま、商売繁盛、家内安全
鷺宮八幡神社には二柱の「お稲荷さま」が祀られてるってことですね?

こちらが御嶽神社

御祭神
櫛眞知命(火・盗難)
少彦名命(長寿、平療)

最後までご覧下さいまして ありがとうございます。
