

東京都練馬区高松の高松八幡神社を訪ねました。
特撮ドラマの撮影地として神社を訪ねるのは久しぶりです。
訪ねた日:2026年5月25日
文・写真:えふゆ 無断転載厳禁
記事末に広告があります。
概要

所在地
〒179-0075 東京都練馬区高松1丁目16-2
由緒

東京都中野区の鷺宮八幡神社の兼務社の六社の内の一社の様ですね。
によりますと、
1064年(康平7年)陸奥守 源頼義が勅を奉じ、東国平定後にこの地に社殿を建て応神天皇を祀ったことが始まりと云われているそうです。
1649年(慶安2年)幕府より社領として八石の朱印を賜る古社。
社殿は、かつての鎌倉街道の北に面し、その街道の南には鷺宮八幡神社があります。
鷺宮八幡神社を先に建て、その後にこの高松八幡神社を建てたことで、高松八幡神社は
「若宮八幡」
と称され現在に至っているみたいですね。
現代ではこの二社の周辺や二社を結ぶ通りに「鎌倉街道」という名の通りは存在してないのかな?。
また、東京都練馬区内には八幡神社が3社もあることから、地名から「高松八幡神社」と呼ばれてるようですね。
御祭神 応神天皇
御朱印

高松八幡神社は神職の方が常駐されてない様なのですが、鷺宮八幡神社(中野区)で御朱印が頒布されてます。
特撮ドラマロケ地

高松八幡神社は、所在地が東映東京撮影所(大泉)と同じ練馬区だからなのでしょうか、
仮面ライダーと戦隊 両シリーズや「相棒」などで撮影されてますね。
70~80年代あたりにも既に度々(頻繁に、かな)撮影されてますね。
photograph 高松八幡神社

練馬春日町駅から環八通り沿いを真っ直ぐ、徒歩約15分歩いてきました。

環八沿いからですと、こちら「裏参道」が面してます。
社号標に「裏参道」って刻まれてますね。
裏参道から境内へ

その裏参道からお邪魔いたします。


参道は左へ曲がって行くみたいです。

左へ曲がると境内が見えてきます。

裏参道からの石畳に従って境内に入ると、左手側に社殿、正面に神楽殿。

神楽殿の前からの景色。写真左から、手水舎、今通ってきた裏参道の石畳、社務所。

社殿前から。TVで観たことある景色。

観たことある。
改めて表の参道から境内へ

では改めて、表の参道から。

石製の第一鳥居
ほぼ無人の神社と聞いてますけど、綺麗な鳥居です、管理されてますね。


石段手前の二つ目の鳥居。
前後に低い小さな柱の着いた構造の鳥居を両部鳥居と言うそうですね。神仏習合の名残なのだとか。
正面の石段の両脇にも石段。


左の石段は、

お不動さま、大山不動明王像

1803年(享和3年)に神奈川県の大山を信仰する氏子の皆さんにより建立されたそうです。
大山は雨乞いの山、農村だった練馬から大山に参詣する人々は氏神さまと此方のお不動さまに参拝をして、石神井川で身を清めてから大山詣でに出発したと云われてたそうです。
練馬区登録有形民族文化財
と記されてますね。

中央の石段の右側。
長い石段は境内へ続いてますね。

こちらは後で、と思って結局スルーしてしまいました。
なのでよくわかりません。富士講碑とか富士塚とかかな?

中央の石段を登ります。
境内の風景

登ると正面に社殿

今年(2026年)20周年を迎える仮面ライダーカブト(2006年 39・40話)で風間大介&ゴンが間宮麗奈と遭遇する境内。
映像では石畳の両脇に沿う朱塗りの灯籠の列があったのに見当たらないですね。
取り払われてしまったのか、そもそも撮影用で元々存在してなかったのか、
その風景が見たかったのですけどね。

登ってきた方を振り返って。

左に手水舎


手水舎の辺りから社殿の方を見てます。

社殿の前からの景色

神楽殿

神楽殿の前辺りから見てます。
何だか懐かしさを感じる景色です。

表の参道ほ方へ降りていく石段
社殿の様子



忘れ物なのか落とし物なのか、狛犬の脚のところに恐竜のフィギュア


こぶりな社殿ですね。





社殿右側


社殿左側

社務所
摂社・末社と社殿裏手の様子

社殿右側の摂・末社の景色を見ていきましょう。
夫婦社

夫婦社の上、神社名を示すものも説明板も無くて、何神社かちょっとわかりません。
神社案内に記されてる末社名を参考にすれば、御嶽神社か天満菅原神社のどちらかなのでしょうか?。

全体になんだか「整備中」な雰囲気を感じます。

奥に

五社の合資殿でしょうか

写真左から、
高木神社、稲荷神社、須賀八雲神社(かな?)、春日神社、熊野神社


合祀殿側面

社殿と合祀殿背面

社殿左側にも摂社があるようですね。

その社殿左側へ



鳥居の奥に先程見えた社殿

二社あります。

こちらも何神社なのかわからないです。
此方も表の参道の鳥居側の神社案内に記されてる末社名を参考にすれば、御嶽神社か天満菅原神社のどちらかなのでしょうか?。

祠の中に祠?

須賀神社

こちらは「箱棟」と呼ばれるらしい部分に社号が記されてますね。

二社の背面


社殿の背後、神職の方が常駐されず境内に広く林がある神社って何だか懐かしい景色に思えます。
子供の頃に見たことがある日常の景色の一つにはこういう境内があった気がします。
最後までご覧下さいまして ありがとうございます。
